ジブリ作品の疑問

最近、ジブリ作品の最新作、「思い出のマーニー」が公開され、例によって人気のようです。

私自身、この作品はあまり興味はないのですが、ジブリ作品には一つとても疑問に思っていることがあります。

それは、「なぜジブリ作品は声優に素人同然の俳優や女優を起用するのか」

例え俳優や女優としての実力はあっても声優はまた全く違う仕事となるので、作品によっては見ていてとても声に違和感を覚えることがあります。

せっかく人気の作品を送り出しているのに、ちゃんとした声優を起用しないのかとても謎なんです。

因みに初期のジブリ作品には、メインキャラクターからほとんどをちゃんと実力を持った声優さんが演じられています。

幼稚園のプールカード

長男の通う幼稚園では、７月分と８月分の２カ月分のプールカードが配られます。（ちなみに８月でプールはおしまいです）

配られるのは良いのですが、それは普通のコピー用紙に印刷されていて、こちらで切り取り、強度をつけるために厚紙に張り付けてほしいと書いてあるのですが、これが結構大変です。

１００円ショップなどで売っている厚紙を購入して貼るなら簡単かもしれませんが、それではちょっとつまらないし、出来れば身近にあるもので代用したいです。

７月分のプールカードは、たまたまレターセットに入っていた厚紙を貼ったのですが、もちろん無地だったのでちょっとつまらなかったです。

８月分はまだ貼っていないのですが、私的にはかなり無駄かもしれませんが、子供が大好きな妖怪ウォッチのぬりえなどを購入し、表紙をくりぬいて台紙にすれば面白いかなと考えています。

私は夏のディズニーランドは暑くて大変だと聞いたので今まで１度も行ったことがありません。

しかし、ディズニーランド側も何もしていないわけではなく、暑くても楽しんでもらえるように１日に数回水を振りまくイベントを毎年行っています。

確かに水にぬれれば熱さも吹き飛ぶと思いますが、逆に服や持ち物がびっしょりになってしまうので私は逆に嫌です。

やはりせっかく高いお金を払って時間をかけてディズニーランドに行くのであれば、少しでも快適に楽しく過ごしたいと思ってしまうのです。

特に今は小さな子供がいるので、出かけるのはなるべく過ごしやすい時期を選んでいます。

もちろん、過ごしやすい時期は混みますが、それでも暑さ・寒さに耐えながら楽しむよりは全然マシです。